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- 2023.09.26 Tuesday
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みなさんこんにちわ。北星商事IT担当です。
今年はかなり花粉の飛散が多いようで、例年は花粉の影響のない私の家族なども、
鼻づまり、くしゃみに苦しんでおります(私は例年どおり。。)
さて、先日、当社がかかわらせていただきました、
茂木の新感覚アスレチック「DOKI DOKI」が茂木にオープンしました。
http://www.twinring.jp/dokidoki/about-dokidoki/
森感覚アスレチック DOKIDOKI とは
巨大などんぐりの木に隠された多くの難関を乗り越えて木のてっぺんを目指す、これまでにない新感覚の「木登り型アスレチック」です。
5階建ての建物を“巨大などんぐりの木”に見立て、1階から5階まで全部で39のアスレチックがあります。
アスレチックには体力が必要な“クライムゾーン”と勇気が必要な“空中ゾーン”があり、それぞれに難易度の高いチャレンジコースが出現します。木のてっぺんの5階までたどり着き、DOKIDOKIをクリアしたらスライダーで一気に滑り降りてゴール!
なんとも楽しそうな場所です。当社の代表も申しておりますが、
「地図に残る仕事」は何とも誇らしいものです。
花粉が収まったら、年長の息子と遊びに行きたいものです。
皆様もぜひ、足を運んでみてください。
こんにちわ。北星商事IT担当です。
本日は、当社でも取り扱いのある内装としての大谷石ですが、
調べてみると意外な場所でも使われていました。
1.帝国ホテル東京オールドインペリアルバー
https://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/restaurant/old_imperialbar/
帝国ホテル東京の本館2階にあるオールドインペリアルバー。
建築史上不滅の名声を残したフランク・ロイド・ライトの設計による帝国ホテル旧本館は、多くの人々から親しまれ愛されただけでなく、世界の建築芸術史上に傑作として名を残しました。そこには、国際的な視野で再発見された日本文化とともに大胆なまでの創造性が息づいていたと、いえましょう。
「オールドインペリアルバー」は、この「ライト館」の面影を現在に伝える東京では唯一の場となっています。たとえば店内左奥の大谷石や、壁のテラコッタは、当時のまま。壮麗にして優美と語られた良き20年代の全貌を偲ばせます。
大谷石の重厚な雰囲気が、室内を作り上げているようです。
2.自宅の書庫コーナー
大谷石を使ったリフォーム事例です。
そして、窓から最も遠い場所に、回遊できる書庫コーナーを設置しました。
お仕事柄本がとても多いのですが、沢山ありすぎるため、実は、「本はできれば見たくない」とお施主様。
単なる住宅なら、リビングに本棚があったらいいなと思うところですが、
お仕事となると、そうはいかないものなのですね。
どっしりとした雰囲気の中にも優しさのある表面が、リビングを素敵に演出しています。
3.薪ストーブの炉台
http://www.chimney.jp/blog/?p=105
炉台に使われる不燃材料は、スティールやガラスやレンガ・タイルなどがあり、
石を使った施工では、こ知らのリンクの様に大谷石を使用する事もあるそうです。
表からは見えませんが、石はきちんと強固に固定してあり(3段積)、
壁面との25mm以上の空気層も設けております。大谷石は自然の味わいがあり、煤が付いても汚れがあまり目立ちません。
最初は白っぽいグレー色ですが、徐々に黄色味を帯びて柔らかい温かみのある雰囲気になります。
大谷石はまさに、アイディア次第でどのようにでも活かせる壁材といえるでしょう。
大谷石を使ってみたいな、という方はお気軽に当社までお問合せください。
北星商事株式会社 お問合せ 電話番号 0285-38-8988