北星商事の事業紹介『大谷石関連商品販売』

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    おはようございます。

    北星商事IT担当です。

     

    昨日の雪はみなさん大丈夫でしたでしょうか?

    今日もまだ雪が残っているところがあるので

    朝晩の凍結やスリップには十分にお気をつけください。

     

    さて、本日は、北星商事の『大谷石販売事業』を紹介したいと思います。
     
    石に詳しくない方でも、『大谷石』の名前は聞いたことがあるのではないでしょうか?

    今回は大谷石の歴史も紐解いてみましたが、なんと1000年以上前から、

    大谷石は利用されていたということで驚きです。

     

     

    ◆北星商事の事業紹介

     

    1.『そもそも大谷石』とは?

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    大谷石は、宇都宮市大谷町付近で採掘される石材の名前です。

     

    1.耐火性に優れている

    2.石の重量が軽い

    3.石材が柔らかいため、加工が簡単

     

    という特徴を持っています。

     

    その埋蔵量は10億トンといわれています。

    ちなみに、10億トンは東京スカイツリー(4万トン)の2万5千個分です(笑

     

    用途としては、住宅や倉庫、防火壁、敷石、石垣、などに用いられます。

     

    1932年に建設された宇都宮カトリック教会(松が峰教会)に大谷石が利用されているのは有名ですね。

     

     

    2.『大谷石はどうやってできたのか?』

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    約6500万年前!(新生代新第三紀)に火山が噴火して放たれた火山灰や、

    砂れきが介入に沈殿して固まったものと言われています。

     

    (いつも思いますが、地層からの年代判定ってスケールが大きくて楽しいですね。。。)

     

     

    3.『手作業時代の超発掘法』

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    採掘が機械化される1960年以前は、手作業で採掘が行われてました。

    『つるはし』でこつこつと職人さんが石を切り出します。

     

    標準寸法の六十石(ろくとお。ホームセンターで売っている3段の本棚くらいの大きさ)

    を切り出すのに、3600回つるはしで叩くそうです。

    これが1日で1人あたり12本くらいが限度だったそうです。

     

    12本でも、つるはしを打つ回数は4万回を超えますから、

    職人さんの体力恐るべしです。

     

    さらに、運搬は『小出し』という職人さんが150キロにもなる石を

    背負って運び出していたというから驚きです。。

     

    4.現在の切り出し作業

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    現在は機械化がされていますので、機械がひとりでにカッターで切り出しを行います。

    参考に面白い動画がありましたので、シェアさせていただきます。

     

     

    5.『手軽に大谷石を導入できる大谷塗り』

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    大谷石をもっと手軽に利用できないか、ということで塗り壁用に開発されたものが、

    大谷塗りです。

     

    大谷石の効能を100%活かした塗り壁開発に、なんと7年もかかったそうです。

    開発元のKANEHON様はテレビにも取り上げられています。

     

    https://www.youtube.com/watch?v=1PuW6WgtmL0

     

    6.『重厚な雰囲気にモダンが合わさる大谷染石』

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    当社の2階にお越しいただいた方は、見たことがあるかと思いますが、

    壁に大谷染石を使用しています。

     

    写真のように、色合いが豊かでかつ重厚感があります。

    石それぞれの断面の特徴を生かしているので、一つ一つの石はまさに唯一無二。

     

    まったく同じ表情のものは2つとありません。

     

    店舗や会議室など、独特の雰囲気を演出できます。

     

    7.『大谷石で食す!!!』

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    最後は食べ物の話です笑

     

    大谷石でできた石窯!組み立てはとっても簡単。

    説明書通りにパーツをくみ上げるだけです。

     

    当社がマロニエプラザでの住宅フェアで年1回この窯でピザを焼いています。

    とにかく美味しい!

     

    そして大谷石と南部鉄器のコラボレーションでできた『大谷石竃(かまど)』です。

     

    我々現代人は、電気炊飯ジャーに慣れておりますので、なかなか竃でご飯を炊く機会がありません。

    (ひさしくキャンプも行ってないので飯盒炊飯も忘れてしまいました。。。)

     

    1.米をといで、石釜に入れ、分量の水に30分間ひたします。

     

    2.フタをして、火にかけます。

    強火7分、やや強火5分、弱火7分、火を止めて、むらし5分で、美味しいお米のできあがり!

     

     

     

    住宅資材として、塗り壁として、石窯、竃として。。。

    本当にバラエティに富んだ大谷石。

    年々採掘量、出荷量は減少しているようですが、だからこそ、ソフトの面でいろいろなバリエーションの大谷石が生まれてきているのですね。

     

    『うちにも大谷石を採用したい!』というかたはお気軽にご相談ください。

     

    北星商事HP

    http://www.hokusei-co.com/ooya

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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