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- 2023.09.26 Tuesday
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北星商事株式会社の基幹事業である所の
インターロッキングの施工状況です。
下の写真は小学校の新設外構工事です。
また、これは既設の歩道と道路の補修工事です。
こうした新設、季節に関わらず諸々施工させて
いただいています。
また、公共、民間に関わらずお世話になっております。
JUGEMテーマ:お知らせ
新しい現場のご紹介です。
もう少しで開放される小山市役所の
インターロッキングを施工させていただきました。
新しい市役所は、近代的な雰囲気から
広場に繋がるアプローチです。
こんにちは、北星商事IT担当です。
真岡の木綿会館のリニューアルが完了して
設計の金山さんがトピックスを載せておりましたので
施工協力させて頂きましたのでシェアさせて頂きます。
ここの肝は、このインターロッキングの柄です。
木綿の折り込み柄のような表現ですが
施工はそれはそれは一筋縄では行きません。
が、出来上がりの綺麗さに感激です。
是非、足を運んでみてください。
今回、外構工事のインターロッキングの施工を行いました。
デザイン張りでかなりの手間をかけた柄になっております。
真岡市にある久保記念観光文化交流館
URLは下記の通りです。
今回、リニューアル工事がされて綺麗になりました。
こんにちわ。北星商事IT担当です。
今回は弊社の取り扱い新商材、分別集水マット(通称、蚊全滅マット)をご紹介したいと思います。
通常、雨水桝や、U字溝、軒樋には自然界の蚊が出入りし、繁殖することが多いです。
しかし、本商材を使用すると、上記の場所にかが出入りできなくなり、
蚊の繁殖場所になりません。
また、自然に優しい物理的障害物となるため、敷設の際に、内部に残った卵が孵化したとしても、
育つことができません。
ゆえに、薬剤の投入などのコストの軽減と、周辺の自然界の蚊の減少を見込むことができます。
お問い合わせ等ございましたら、お気軽にお問合せください。
北星商事株式会社
電話:0285-38-8988
みなさんこんにちわ。北星商事IT担当です。
今年はかなり花粉の飛散が多いようで、例年は花粉の影響のない私の家族なども、
鼻づまり、くしゃみに苦しんでおります(私は例年どおり。。)
さて、先日、当社がかかわらせていただきました、
茂木の新感覚アスレチック「DOKI DOKI」が茂木にオープンしました。
http://www.twinring.jp/dokidoki/about-dokidoki/
森感覚アスレチック DOKIDOKI とは
巨大などんぐりの木に隠された多くの難関を乗り越えて木のてっぺんを目指す、これまでにない新感覚の「木登り型アスレチック」です。
5階建ての建物を“巨大などんぐりの木”に見立て、1階から5階まで全部で39のアスレチックがあります。
アスレチックには体力が必要な“クライムゾーン”と勇気が必要な“空中ゾーン”があり、それぞれに難易度の高いチャレンジコースが出現します。木のてっぺんの5階までたどり着き、DOKIDOKIをクリアしたらスライダーで一気に滑り降りてゴール!
なんとも楽しそうな場所です。当社の代表も申しておりますが、
「地図に残る仕事」は何とも誇らしいものです。
花粉が収まったら、年長の息子と遊びに行きたいものです。
皆様もぜひ、足を運んでみてください。
こんにちは。北星商事IT担当です。
本日は、日頃お世話になっております、
東京トクヤマコンクリート株式会社様の栃木工場を見学させていただきました。
せっかくですので、本ブログをご覧頂いている方にも
見学の様子をご紹介したいと思います。
冒頭、工場長のN様が「インターロッキングは寿司のようなものだよ」とおっしゃられたのですが、実際の見学をしていく過程で、その表現が確かにインターロッキングをよく表していると実感しました。
ちなみに、インターロッキングとは公園や町の景観に非常に重要なものです。みなさんが何気なく歩いている公園や町中の足元をカラフルに、オシャレに彩っているものをインターロッキングといいます。
こちらがインターロッキングの材料
セメントにも高炉B、エコ、ホワイトなどの種類がある
在庫置き場。白華(はっか)という表面が白くなる現象を抑えるため、できるだけ雨には濡らさないほうがよいため、養生(シートで覆う)を行っている。
また、品質管理のためのトレーサビリティも完備。
セメントの撹拌。ものすごい轟音です。
実際にプレスされて出てきたインターロッキング。人の目と手で不良品の仕分けをされてました。圧巻の速度で次から次へ生成されていきます。
プレスした製品を乾燥させているところ。一晩ほどで良い強度まで固まるそうです。
上の赤いところがお寿司で言うネタ、下がシャリ。なるほど確かに、マグロのようなきれいな赤身です!
下のシャリの部分の密度によって、水の透過率が変わるようです。道を歩いていても見えるのは表面のみですが、シャリの部分も非常に重要な役割を担ってますね。
新製品のグリーンビズG-ttの吸水性を見せていただきました。下部しか水につけていないのに、石自体がぐんぐん水を吸っていきます。この効果により、路面に水がたまらないので、滑りにくかったり、遮熱の効果も高いとのこと。
ショットブラストマシン。インターロッキングの表面に模様をつけるための装置。
実際にショット加工されたもの。
今回は初めてインターロッキングの工場を見学させて頂いたのですが、こうやって一から製品の製造工程を拝見すると、改めて普段は町を歩いていても意識することの少ないインターロッキングについて興味が湧きますね。
弊社担当のA氏からはいつも無理なお願いばかりですが(笑)今後共東京トクヤマコンクリート様にはお力添えいただきたく存じます!
本日突然の工場見学にも快くご対応いただきました、工場長のN様、技術課課長のI様、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
本日お世話になった東京トクヤマコンクリート株式会社様のHPはこちら。
http://www.tokyotokuyama.co.jp